医師「内服薬は花粉飛散の2週間前をめどに服用開始を」

道立衛生研究所 平島洸基研究員
「一般的に花粉は晴れて気温の高い日ですとか、乾燥して風の強い日に飛びやすいと考えられています」
「シラカバについては特に平均よりも多いと予想されますので、そのシラカバの花粉が飛び始める4~5月頃は特に気をつけてほしいと思います」

札幌を中心に花粉の大量飛散が予想される中、こちらのクリニックでは、例年以上の対策を呼びかけています。

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南22条おとなとこどものクリニック 小林俊幸院長
「飛散量が、例年の数倍ということなので、これまでの”何気ない対策”では不十分。普段からしっかりマスクや花粉症用の眼鏡もあるので、花粉を物理的に遮断することが大事」

また、花粉症の薬を服用している人は、症状が出る前から飲み始めることが重要だと言います。

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南22条おとなとこどものクリニック 小林俊幸院長
「(花粉が)大量に飛散するので、症状がいったん出てしまうと、なかなか薬では症状を抑えきれなくなってしまうので、花粉飛散の2週間前をめどに(薬の)内服を開始してほしい」
「症状が出るのを遅らせるとか、症状のピークを落ち着かせる作用」