最高裁で弁論決定 責任の所在は

無念の高裁判決から1年あまりが経った2025年12月。
池上さんに追い風が吹きました。最高裁が弁論の場を開くことを決めたのです。

池上治男さん
「私のやったことには何の間違いもなかった。住民には喜んでもらった。恐怖を打ち砕いた日だった」
「ヒグマ怖いよ。並大抵じゃない。生きたまま食われるんだぞ」

地域の安全のため、危険をかえりみず駆除したにもかかわらず、なぜすべての責任を負い、銃を取り上げられなければならなかったのか。

池上さんは初弁論で問いたいと言います。