非常食に活用!蓄電池で動く電子レンジと冷凍食品

一方、温かい食事を提供するため、去年はキッチンカーで炊き出しをおこなっていましたが、今年は蓄電池で動く電子レンジと、市販の冷凍食品を用意しました。

実際の災害では炊き出しをするスタッフ自身が被災者であることが多いため、
支援者の負担を減らすことが目的です。
参加者
「温かいご飯が食べられるのが、すごいうれしい。炊き出しだと作る人が負担になってしまうので、負担がなくできるのはいいかなと思う」


日本赤十字北海道看護大学 根本昌宏教授
「なぜ蓄電池を使っているかというと電気が復電していないから。能登半島でも3日から4日で復電しています。そうしたら電子レンジはそのまま使える。蓄電池を使う必要はない。今回の提案は、災害時には電気が消える。冷凍食品はそのまま捨てられる可能性がある。それをそのまま非常食として使わせてくれというようなものにつながるのでは」
堀内大輝キャスター:
今回の演習では、蓄電池式の電子レンジを活用しました。冷凍食品はトレイのまま食べられるので、ごみが減らせます。一方で、参加者からは消費電力が大きく、1回に1人分しか調理できないので、待ち時間が気になったという声も出たそうです。







