釧路市教育委員会は、50代の職員が飲酒運転をしたと発表しました。現在、警察による捜査中で、今後、男性に対し適切な処分するとしています。
釧路市教委によりますと、50代の管理職の男性は、16日に仕事を終え、釧路市内の飲食店で、友人とビール1.5リットル、ワイン500ミリリットルなどを飲み、翌17日午前2時ごろ、飲食店を出ました。
その後、男性は、自家用車に友人を乗せてコンビニへ向かい、用を足すなどした後、友人を車で送ろうと、300メートルほど走行したところで、警察に停車を求められました。
警察が呼気検査をしたところ、男性から、基準値の2倍以上のアルコールが検出されました。
男性は、その日の午前9時に、上司に飲酒運転を報告し、現在は自宅待機中だということです。
男性は「今までは代行運転を使っていたが、最近は電話しても40分~1時間待ちになるので帰るのが遅くなると思った」「迷惑をかけた。自分本位の考えから判断の甘さや法令順守の意識欠如による重大な違反行為をしてしまい教育委員会の信頼失墜をさせたことに対して深く反省している」と話しているということです。
釧路市教委は、警察の捜査を待ったうえで、適切な処分をするとしています。
釧路市教委の澤口理絵 学校教育部長は「深くお詫びします。今後、再発防止に向けて指導を徹底するとともに、職員一丸となって市民の信頼回復に努めてまいる所存です」とコメントしています。







