元日、北海道内は太平洋側を中心に「初日の出」が見られ、多くの人が無病息災を願いました。

午前7時の気温がマイナス5℃を下回った根室の納沙布岬です。「初日の出」を見ようと早朝から多くの人が詰めかけました。

・訪れた人
「もう感動しました。今年の目標はいろんなことにチャレンジすることです」
「大学院に受かることを目標にして頑張りたい」
同じく道東の鶴居村では、国の特別天然記念物のタンチョウが群れをなして飛んでくる姿が見られました。

撮影スポットの音羽橋には、多くの写真愛好家らが集まり、朝日に照らされるタンチョウの優雅な姿をカメラに収めていました。
・訪れた人
「タンチョウもいてきれいだなと思いました」
・乗船客
「あ~すごい、きれい」
オホーツクの紋別市では、毎年恒例の元旦クルーズが運行され、参加者たちは「初日の出」を船の上で迎えました。
一方、十勝の幕別町では、熱気球に乗って上空から「初日の出」を拝みました。
・参加者
「何よりも健康でいられるように、また1年過ごせたらいいなと」

北海道本島の最北端、稚内の宗谷岬です。ことしも多くの人が車やテントで年を越しました。

・東京から
「思っていたよりも風がすごく強くて寒い」
悪天候で「初日の出」は見られませんでしたが、日の出を前に花火が打ち上がり、新年を祝いました。

初詣でにぎわう札幌市中央区の北海道神宮です。

参拝者は、午年(うまどし)の1年にそれぞれの願いを込めて、手を合わせました。
・参拝者
「高校受験で合格したいです」
「大工の専門学校に行っているので作業が上手くなりたい」

神宮の境内には、願い事が書かれたたくさんの絵馬が奉納されました。







