化粧品売り場の売り上げは、去年の約3割増し


マスクを外す機会も増えつつある中、化粧品の需要も回復しつつあります。名古屋の百貨店で見てみると、「リベンジ消費」の動きが。

名古屋の街で最近のメイク事情について聞いてみると…

(20代女性)
「友達とご飯に行った時に顔を見られるので、リップをちゃんと塗るようになりました。きちんとしなきゃって、意識は持つようになった」

(30代女性)
「リップは色付きのものを持ち歩くようになった」

(40代女性)
「コロナでマスクする前は、季節に合わせて買い足していたので、また同じようにきっと買いたくなるんだろうな」

そこで、ジェイアール名古屋タカシマヤの化粧品フロアに行くと…



(ジェイアール名古屋タカシマヤ コスメティックアドバイザー 伊藤瞳さん)
「とても好調。化粧品売り場(の売り上げ)は、去年の約3割増し」


コロナ禍当初、外出自粛やリモートワークの普及で需要が激減した化粧品。しかし、外食の機会が増えたことや、国が一定の条件の下で、屋外ではマスクを外しても良いとの基準を示したことで、マスクを外す機会が増えました。それに呼応して化粧品需要も回復しています。



(ジェイアール名古屋タカシマヤ コスメティックアドバイザー 伊藤瞳さん)
「お出かけや、一からメイクを知りたいと意欲が出ているのを感じる」

消費の機会が減少していたことへの反動、「リベンジ消費」もありそうです。今、人気のコスメを聞くと…