4年ぶりのフル開催となる熊野大花火大会に向け、花火づくりが最盛期を迎えています。



約100年にわたって花火大会を支え続けてきた和田煙火店では、火薬を詰めた花火玉にクラフトテープを貼り付けて補強したり、天日干しする作業に追われています。

(和田煙火店 和田祐加子社長)
「皆さんの心に響くような、喜んで元気になってもらえるような花火を打ち上げたいです」


新型コロナの影響で3年連続中止となった熊野大花火大会は、ことし4年ぶりにフル開催され、8月17日には約1万発の花火が夜空を彩ります。
4年ぶりのフル開催となる熊野大花火大会に向け、花火づくりが最盛期を迎えています。
約100年にわたって花火大会を支え続けてきた和田煙火店では、火薬を詰めた花火玉にクラフトテープを貼り付けて補強したり、天日干しする作業に追われています。
(和田煙火店 和田祐加子社長)
「皆さんの心に響くような、喜んで元気になってもらえるような花火を打ち上げたいです」
新型コロナの影響で3年連続中止となった熊野大花火大会は、ことし4年ぶりにフル開催され、8月17日には約1万発の花火が夜空を彩ります。