迎えた本番当日 3時間ものイベントを進行
迎えた本番当日。リハーサルでは、なかなか思うようには進みません。
(高橋文彦さん)
「きょうは言葉が回らない日かも… ちゃんとした会場だから、びっくりした」
想定よりも大きな会場に緊張。ストレスのかかる場面で、より言葉が出にくくなるのも症状の1つです。

そして高橋さん、司会の姿をどうしても見せたい人がいると言います。病に倒れた後に生まれた孫。リハビリ中の高橋さんにとって、その存在が心の支えとなりました。
孫も見守る中、いよいよ本番が始まります。
(高橋文彦さん)
「本日司会を務めさせていただきます、高橋文彦と申します。当事者体験談に移りたいと思います」
当事者の発表から、吹奏楽団のコンサートまで。3時間ものイベントを、高橋さんは順調に進行していきます。











