東海地方は、8日昼過ぎから非常に激しい雨がふり、線状降水帯が発生するおそれがあり、気象台が注意・警戒を呼びかけています。

東海地方は今月3日から断続的に雨がふり、降り始めからの雨量は、名古屋で66ミリ、三重県尾鷲市では458ミリと南部を中心に大雨になっています。

活発な前線の影響で、東海地方は10日にかけて大雨になる見込みで、愛知県と岐阜県では8日夕方から9日朝まで、三重県では8日昼過ぎから9日朝まで、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。

9日午前6時までの24時間予想雨量は、いずれも多い所で、愛知県と岐阜県で150ミリ、三重県で200ミリの見込みで、線状降水帯が発生すれば、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。 気象台は、土砂災害や、低い土地の浸水、河川の増水などに注意・警戒を呼びかけています。