ことし6月までの半年間で、名古屋税関が差し止めた偽ブランド品などの数は、約55万点と、過去最多となりました。

名古屋税関によりますと、ことし6月までの半年間に、知的財産を侵害しているとして差し止めた偽ブランド品などの数は約55万点で、去年の同じ時期の23倍ほどとなり、2011年に発表を開始して以来、過去最多となりました。
差し止められた物品の9割以上を占めたのが「ホットアイマスク」で、このほか、若い世代を中心に人気の「ボンボンドロップシール」などのニセモノの「シール・ステッカー」が、去年の同じ時期の約8.5倍となりました。
また、国別では、中国から持ち込まれたものが最も多い状況です。名古屋税関は、ネット通販サイトで、公式販売価格よりも極端に安い商品などには、注意するよう呼びかけています。












