名古屋地検の新しい検事正と、名古屋国税局の新しい局長が18日(火)、それぞれ就任の会見を行い抱負を述べました。

今月17日付けで着任した、名古屋地検の林享男検事正は、愛知県豊橋市出身の59歳で、静岡大学を卒業後、1994年に東京地検に入庁。その後、東京高検の検事や松江地検の検事正などを歴任し、おととし7月からは、水戸地検の検事正を務めていました。
18日の記者会見で、林検事正は「事件に対して思い込みを持ってはいけない。一つ一つの事件に、愚直に取り組んでいきたい」と意気込みを語りました。
そのうえで林検事正は、自身の出身地である愛知県で働くことについて「30年以上の経験を生かして、故郷に恩返しがしたい」と述べました。

また、今月1日付けで就任した名古屋国税局の山崎翼局長は、東京都出身の58歳で、東京大学を卒業した後、旧大蔵省に入省。主計局主計官や横浜税関長などを歴任しました。
18日の会見で山崎局長は「時代の変化に応じて、大胆に仕事を見直し、納税者に貢献していくことが大切だ」と話し、システムを活用して課税・徴収業務の効率化や高度化を図りたいなどと抱負を述べました。










