岐阜県高山市で、夏の風物詩「松倉絵馬市」が始まりました。
紙絵馬は、幸せが駆け込むようにと玄関などに飾る飛騨地方の縁起物です。
かつては、馬の健康と豊作を祈願するものでしたが、今では家内安全や商売繁盛を願うものになっています。



きょう高山市の素玄寺で開かれた松倉絵馬市には大勢の人が訪れ、祈祷を受けた紙絵馬を持ち帰っていました。
地元の人「家内安全とか、仕事が順調にいくように願いを込めて毎年お参りしている」
松倉絵馬市は、これまで山中にある松倉観音堂で行われてきましたが、周辺でクマの目撃が相次ぎ、去年から会場を市内中心部の素玄寺に変更していて、きょうは午後11時まで、あすも午前6時から午後8時まで行われます。












