東海地方できょう水難事故が相次ぎ、愛知県豊川市で川遊びをしていた外国籍の男性が死亡したほか、岐阜県下呂市では川でアユ釣り中の男性がおぼれて死亡しました。

きょう正午すぎ、愛知県豊川市東上町の境川で、友人と川遊びをしていた外国籍の20代くらいの男性が、滝つぼに飛び込んだところ行方がわからなくなりました。男性の友人が現場に居合わせた人に助けを求め、「滝つぼに入った人が出てこない」と119番通報をしました。
警察によりますと、消防が現場を捜索したところ、滝の底に沈んでいた男性を発見。男性はドクターヘリで病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されました。警察は、男性が死亡した原因など当時の詳しい状況を調べています。

また、きょう午後2時半ごろ、岐阜県下呂市の飛騨川で、釣りをしていた男性が川に流されたとの通報が消防によせられました。
駆けつけた消防隊員が通報から約50分後に、深さ5メートルほどの川底に沈んでいる男性を発見しました。男性は意識のない状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは中津川市の会社経営者の65歳男性で、男性がアユ釣りをしていたところ、釣り道具が川に流されたため、泳いで取り戻そうとして、おぼれたとみられます。
男性は発見された当時、上半身が裸で下はウェットスーツ姿、ライフジャケットは着用していなかったということです。警察が当時の状況について詳しく調べています。










