一晩で900人もの命が奪われた岐阜空襲から、あすで81年です。記憶を後世に伝える企画展が、岐阜市で開かれています。
1945年7月9日の岐阜空襲では市街地の8割が焼失し、約900人が犠牲となりました。岐阜市内で開かれている企画展では、当時9歳だった松尾美津子さんが、火の海となった街ではぐれないように家族を縄でつないで逃げたという証言を描いたパネルや、女子中学生たちが身につけた防空頭巾など、約50点が展示されています。


(岐阜空襲を記録する会 中島裕子さん)
「体験者が自分の口で語るのが何よりだがこれからは難しいので、こういう(証言を元にしたパネルでの)伝え方もあるんじゃないか」
企画展は7月13日までみんなの森ぎふメディアコスモスで開かれています。












