群馬県伊勢崎市の自宅で小学1年の長女を殺害したとして父親が逮捕され、同じ部屋で長男が死亡しているのも見つかった事件で、遺体が発見された部屋とは別の場所で、犯行が行われた可能性があることがわかりました。

伊勢崎市の会社員、井上敏典容疑者(42)は今月5日、自宅で小学1年の長女、明莉さん(6)の首を絞めて殺害した疑いがもたれています。

自宅の寝室では、長男の柊利ちゃん(3)も一緒に死亡しているのが見つかっていて、警察は、井上容疑者が殺害したとみて調べています。その後の捜査関係者への取材で、2人の遺体が見つかった寝室とは別の場所で、井上容疑者が犯行に及び、遺体を寝室に運んだ可能性があることがわかりました。

2人の死因は首を絞められたことによる窒息死だったことがわかっていて、警察は犯行のいきさつを調べています。