女子高校生が同級生から性被害を受け、いじめ重大事態に認定された問題で、三重県が再調査を始めました。

三重県四日市市の私立高校で当時3年生だった女性は、交際していた同級生から学校や公園で性行為を強要されるなどの被害を受けたと訴えています。学校が設置した第三者委員会は、女性が心理的苦痛を感じたことを「いじめ」に該当するという報告書を去年、取りまとめました。

しかし、女性側は調査不十分として県に再調査を要望し、県は6月30日、弁護士や臨床心理士らを交えた調査委員会による再調査を開始しました。調査委員会の村林優一委員長は、子どもの視点を軸に解決を図ることが重要とした上で、再発防止策の提言を目指すとコメントしています。










