実在する女子児童の写真を生成AIを使って、「性的ディープフェイク」と呼ばれるわいせつ画像に加工し提供した罪で、30代の男性が罰金50万円の略式命令を受けたことが分かりました。

名古屋区検察庁などによりますと、30代の男性は、実在する女子児童2人の写真を生成AIを使って「性的ディープフェイク」と呼ばれるわいせつ画像にして提供した、児童ポルノ禁止法違反などの罪で2025年12月に略式起訴されました。
男性に「性的ディープフェイク」の作成を依頼したのは、盗撮画像共有事件で4日に実刑判決を受けた、名古屋市の元小学校教諭でした。

男性は名古屋簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていて、生成AIで作成した画像が児童ポルノと認定され、製造と提供の罪で有罪となったのは全国初とみられます。










