名古屋の東山動植物園で飼育していたメスのユキヒョウ「リアン」が死にました。
「リアン」は2011年5月生まれの15歳で、札幌の円山動物園で生まれ、2016年3月に東山動植物園に来園しました。
オスの「ユキチ」と仲良く暮らしていましたが、17日朝、寝室で死んでいるのを飼育員が見つけました。
東山動植物園によりますと死因は急性心不全とみられています。「リアン」は人間に例えると75歳くらいで、屋外展示場で仰向けになって寝る姿が親しまれていて、死ぬ前日まで食欲もあり元気だったということです。
ユキヒョウは中央アジアの標高の高い雪山に生息するヒョウの仲間で、日本では去年3月時点で6つの施設で14頭が飼育されていました。
東山動植物園では5月19日から5月31日まで、「リアン」が飼育されていた場所の近くに献花台を設置することにしています。










