おいしさを支える2人の超強力サポーターとは?

梅村さんがお店を始めたのは、2年前の2024年5月。家具メーカーの事務兼モデルとして働いていましたが、憧れていた飲食店にチャレンジしたいと46歳の時に脱サラ。飲食店未経験ながら、YouTubeでおにぎりを勉強して練習し、店を立ち上げました。

新米女将ながら人気店に上り詰めた陰には、2人の超強力サポーターが。1人目は、柳橋中央市場にある鮮魚店 「中水(なかすい)」の代表・中西さん。名古屋の高級イタリアンや寿司店からも信頼される中西さんが厳選する新鮮な魚介類が、梅のりのおいしさを支えています。

中西さんによると、おにぎり店をやりたいという梅村さんの熱量に根負けして、魚をおろすことを決めたそうです。おにぎり店の顧客は、梅のり1軒だけなのだとか。

中西さんは、魚のアラも格安でおろしています。梅のりでは、具だくさんで贅沢な「あら汁」を200円で提供しています。

2人目の強力サポーターは、店の中に。カウンターにいた谷さんは寿司職人。実は、梅のりの営業は昼だけで、夜は谷さんが大将として高級寿司店「ぬけさく」を開いています。

その縁もあり、谷さんは、梅村さんの手伝いをしたり、調理法のアドバイスをしたり、飲食店経験がない女将をサポートしているそうです。

梅村さんは「おにぎりは昔からあるものだし、おばあちゃんになっても握っているお店もある。何歳になっても続けられる仕事」と語りました。

CBCテレビ『デララバ』2026年1月21日放送より