個人事業者が60%超 コスト高や人手不足が経営を圧迫
2025年度の美容室の倒産を資本金別に見ると、「個人事業者」が65.8%と最多となりました。
また、負債額別でも「1000万-5000万円未満」が86.8%となり、小規模事業者の倒産が大半を占めました。
帝国データバンクによりますと、背景にはシャンプーやカラー材といった美容材料の値上がりに加えて、電気代やテナント料、人件費など店舗運営コストの増加が経営を圧迫。また、多くの中小美容室では、スキルや知名度のあるスタイリストの採用が難しく、低賃金や長時間労働の改善を求める既存スタッフの流出などで、予約が制限されたり、客数の伸び悩みに繋がっているということです。











