渇水が続いていた豊川用水。水源の貯水率が回復したことを受け、4月15日から、さらに節水が緩和されることに決まりました。

愛知県の東三河5市に水を供給する豊川用水では、最大の水源・宇連ダムが、3月17日に貯水率0%になるなど、深刻な渇水が続いてきました。

しかし、3月末からまとまった雨が降り、宇連ダム周辺の降水量は4月、平年と比べて、すでに121%の261ミリで、宇連ダムの貯水率は、14日午後2時時点で、56.3%、大島ダムや調整池を合わせた総貯水率も62.1%に回復しました。