5代目は脱サラの若者
(八千代湯 5代目・岡村淳徳代表 30歳)
「ここがサウナになります。うちのサウナは10人ぐらい入るので、結構多くの人に楽しんでもらえるのが特長」

5代目の代表を務めるのが、岡村淳徳さん30歳。大学卒業後、サラリーマンとして働いていましたが、2年前に脱サラして、この銭湯を引き継ぎました。
(岡村代表)
「先代の方から家族ではない外部からの事業継承をしました。“銭湯”という日本の文化を自分たちで守って繋いでいける。そこに大きなモチベーションを感じた」

元々、銭湯や温泉が好きだったという岡村さん。コロナ禍をきっかけに、「本当に自分がやりたいことをやろう」と思い立ち、先代の高井洋明さん(73)のもとでアルバイトとして働きながら、銭湯の仕事や経営ノウハウなどを学んできました。
(八千代湯 4代目・高井洋明さん 73歳)
「うちも子どもはいるが継ぐ予定もなかったし、大変難しい商売なので、これからも引き継いでくれる人がいたことに、非常に満足しています」











