浜松市の農家「困ったときはお互い様だが…」
佐久間ダムからの水を使っている、浜松市内の農家を訪ねると…
(イチゴ農家 島野知厚さん 3月23日)
「しょうがない。同じ農家同士、水がないのは困るので、良いあんばいで利用できれば。みんなが困らないように、雨が降ってくれればと願っている」
(コメ農家 堀野秀雄代表 3月23日)
「雨が降ってもすぐに乾いてしまう。それだけ田んぼも乾いている。十分にあれば分けてあげてもと思うが、ないのに分けるんじゃね…。困ったときはお互い様ではあるが、一番の願いは雨がしっかり降って、愛知は愛知でちゃんと水が確保できるといい」

天竜川水系もこの雨不足で、上水道で10%、農業・工業用水で20%の取水制限が行われるなど、決して余裕があるわけではないのです。
深刻さを増す東三河の渇水。数日降った雨ではとても補えない状況の中、今は恵みの雨を待つしかないのか。流域73万人の生活が懸かっています。
CBCテレビ「newsX」2026年3月26日放送より
【追記】
そして27日午後、静岡県の佐久間ダムからの緊急導水と矢作川水系からの緊急導水が決定しました。










