トヨタ自動車グループによる豊田自動織機の株式の非公開化を巡り、TOB=株式公開買い付けの価格が引き上げられ、買い付け期限が延長されることになりました。

トヨタグループは、豊田自動織機の株式の非公開化に向け、1月15日からTOBを実施しており、当初、先月12日までだった期限を今月2日まで延長していました。

トヨタグループによりますと、TOB成立に向け、一株あたりの買い付け価格を従来の1万8800円から2万600円に引き上げ、買い付け期限を今月16日まで再び延長することを決めました。

買い付け価格の引き上げを受け、TOBに反対を表明していた豊田自動織機株主のアメリカの投資ファンドが買い付けに応募する意向を示していて、TOB成立へ前進した形です。










