新戦力 サノーが得点演出
打線では新加入のミゲル・サノー選手が持ち味を発揮した。2回、バットを折りながらもライト前にしぶとく運ぶヒットで出塁すると、これが辻本倫太郎選手の先制タイムリーにつながった。井上監督は「球をよく見て、頼もしかった」と、その選球眼と対応力を高く評価した。

試合は6回に同点に追いつかれ、そのまま1-1で引き分けた。井上監督は「まずまずのゲームだったと思います。それを作るのはやはり投手陣ですよね」と、投手陣の奮闘をたたえて初戦を総括した。昨季チーム最多11勝をあげた大野投手の順調な仕上がり、根尾投手の力投、そして新助っ人外国人サノー選手の活躍と、開幕に向けて大きな期待を抱かせる初陣となった。










