八代市文化振興課 松下健二 課長補佐
「現在確認できる最も古い記録によりますと、中世の戦国時代である1473年にはですね、既に松江町という村が存在したとされております」
「歴史に詳しい方が皆さんおっしゃられてたのが、おそらく松江村だった中世時代当時、すぐ近くの海岸線の入り江に松林があったので、松江という地名がついたのではなかろうかということでした」

松下さんによれば、市内を流れる球磨川河口にはかつて「松江村」という村が存在していて、そこに「松江城(八代城)」が建てられたそうです。

八代市文化振興課 松下健二 課長補佐
「松江村あたりにその八代城(松江城)の城郭、あるいは城下町の一部があったということで。別名ですね、町民の皆さんからは、松江城町とも呼ばれていたということで、その松江城っていうのが名残で今の町名になってるのかなと推測しているところですね」

現在の八代市内にはかつて3つの城が存在し、このうち1622年に当時の「松江村」を中心に築かれたのが「松江城」なのだそう。
やがて「松江村」はなくなり「松江城」も廃城となりますが、昭和に入って4町が誕生し、現在に至るということです。

ということは…