1月31日から2月2日にかけ島根県内の業者が製造・提供した恵方巻などを食べた計80人が、下痢や嘔吐など食中毒症状を発症していたことが分かりました。
島根県によりますと4日、島根県益田市内の医療機関から益田保健所に「市内の施設が製造した巻きずしを食べた4人が胃腸炎症状を呈し受診した」などとする連絡がありました。
保健所が調査したところ、2月1日・2日に益田市内の総菜製造業者「ちるちるみちる」が製造した恵方巻を食べた66人が下痢・嘔吐などの症状を訴えていたほか、同じ業者が経営する飲食店を1月31日に利用した14人も下痢・嘔吐・発熱症状を訴えていたことが分かりました。
患者2人が入院していましたが、すでに退院し、全員が回復傾向ということです。
このうち、恵方巻を食べて症状が出た66人は、男性が10歳代~80歳代までの38人で、女性が10歳未満~80歳代までの28人です。















