7日、茨城県で始まった全国白バイ安全運転競技大会で、島根県警の若手隊員が個人総合で見事3位入賞を果たしました。島根県警では13年ぶりとなる快挙です。

全国の都道府県警などから約100人が出場したこの大会。警視庁や福岡県警など強豪が集う中、個人総合で3位に入賞したのは、島根県警交通機動隊の渡野翔輝巡査長(26)です。

4つの種目のうち、渡野さんはトライアル走行操縦競技の部で2位、不整地走行競技の部で3位の好成績をおさめました。

力ある走りでチームを牽引し、団体第二部でも、島根県警が3位に入賞しています。

渡野さんは、ベテランが多く出場する夏の県大会でも、2種目で1位を獲得するなど、島根県警が誇る若手期待の星。

交通機動隊の大本光浩副隊長は、「日々の訓練の努力の成果が実った。白バイ隊員になりたいという人が増えれば嬉しいです。今後はさらに気を引き締めて交通事故抑止活動に励んでいきたいです」と話しています。