鳥取県議会は、公職選挙法違反の罪で罰金の略式命令を受けたものの、不服を申し立てている藤縄喜和議員に対する辞職勧告決議案を、13日の本会議に提出することを決めました。

辞職勧告決議案の提案は、11年振りとなります。

藤縄県議に対しては、県議会の政治倫理審査会が、辞職勧告の審査結果を示し、浜崎議長がこれに沿って、12日、議会運営委員会に決議案提出を諮りました。

そして、県議会に対する信頼を著しく失墜させた」として、「直ちに辞職されることを勧告する」という内容で、13日の本会議に議員提案として提出することを全員一致で決めました。

鳥取県議会浜崎晋一議長「県民に責任ある、使命感を持った責任ある行動が、県議会、我々に課せられた使命でありますので。」

藤縄議員は、有権者に中元・歳暮の名目で食品セットを贈った公職選挙法違反の罪で、6月に罰金40万円の略式命令を受けたものの、不服を申し立てています。