11日未明、鳥取県大山町の民家で男女3人が意識不明の状態で見つかり、その後死亡が確認された事件で、警察は3人の身元が判明したと明らかにしました。
11日午前2時49分、鳥取県大山町高田に住む10代の男性から110番通報があり、駆けつけた警察官が家の中で倒れている男女3人を発見。
3人はそれぞれ米子市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡した3人はこの家の世帯主の男性(57)とその妻(53)、男性の母親(81)と判明。
男性の頸部と腹部、妻と母親の胸部にはそれぞれ刃物で刺されたような傷があり、警察は、男性が妻と母親を殺害し、自殺を図ったものとみて調べを進めています。
最初に警察に通報した10代の男性は死亡した50代夫婦の息子で、けがをして病院に搬送されましたが軽症だということです。















