江津市と浜田市にまたがる「しまね海洋館アクアス」で、化学テロを想定した対策訓練が行われました。
警察や消防、地元の保育園児など100人あまりが参加した訓練は、不審者が館内2階の土産物売り場前に硫化水素入りのペットボトルを置き去ったとの想定で始まりました。
売り場の店員が不審物を発見し、事務所に連絡するとともに、来館者らの避難誘導にあたりました。
続いて、化学防護服を着た消防署員が駆けつけ、気分が悪くなり倒れている来館者の救助にあたり、薬品が入ったペットボトルをビニール袋に入れて外へ運び出しました。
しまね海洋館アクアス 湊直樹館長
「とても実践に近い形での訓練ができたと思っています。やはり確かな情報を的確に伝えていく、そのためには職員が周りをよく見渡して伝達していくことが大切だと感じました。」
アクアスでは、今後もこうした実践的な訓練を重ねていくことにしています。















