開会式のあいさつに立ったのは、1992年のバルセロナオリンピック・マラソンの銀メダリスト、森下広一さん。
生まれ故郷の鳥取県八頭町で、9日、その名前を冠したマラソン大会が開かれました。
森下広一さん
「オリンピックの銀メダリストでもこういうところから出てくるんだよ、小さい町小さい県でも出てくるんだよというところを知ってもらいたいですし思い出して欲しいですし、自分達でもできるんだっていうきっかけになれば。」
コロナの影響もあって4年振りの開催となった大会には、約1700人が参加し、
ハーフマラソンから2キロまで、かつて森下さんが練習した道に設定されたコースに挑みました。
56歳の森下さんも5キロの部に参加。本格的なレースとして走る陸上選手もいれば、ゆっくりとマイペースで走る家族連れもいて、それぞれの目標に向けてがんばっていました。
参加者
「楽しかった。」「意外と走れたんで、全部歩かずにね。」
森下さんに続く有望選手が再び出てこないかと、地元では期待しています。















