災害時、避難所などでの電源を車から確保しようと、島根県浜田市はこのほど、島根トヨペットと協定を結びました。

浜田市役所で行われた調印式では、浜田市の久保田章市市長と島根県松江市に本社を置く「島根トヨペット」の勝部道成社長が協定書を交わしました。

続いてデモンストレーションが行われ、電気を供給できるプラグインハイブリッド車にコンセントを接続し、照明をつけたり、電子レンジで食品を温めるなどの実演を行いました。

島根トヨペット 勝部道成社長
「近年災害が多くなっておりますので、事前に協定を交わしておけば、迅速に駆け付けることができます。」

島根トヨペットでは県内7店舗で電気を供給できる試乗車などをあわせて30台所有していて、災害時には近くの営業所から駆けつけるということです。