日本の南海上に発生した台風14号は、フィリピンの東を発達しながら北西へ進み、非常に強い勢力となって、3日から5日頃にかけて沖縄に接近するおそれがあります。

台風14号は、1日午後9時にはフィリピンの東の北緯18度20分、東経128度25分にあって、1時間におよそ10キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は985ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から半径95キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
また、中心の南東側560キロ以内と北西側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

その後の詳しい進路予報です。

2日午後9時にはフィリピンの東の北緯19度40分、東経126度55分を中心とする半径105キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。
中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心から半径230キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

3日午後9時には沖縄の南の北緯21度25分、東経125度05分を中心とする半径185キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径370キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。