今月、島根県松江市の道の駅に設置された段ボール製の授乳室について、SNSなどで賛否が巻き起こりました。
授乳室を寄贈した日本道路建設業協会では、色々な反応を真摯に受け止め「意見を参考にしたい」としているほか、道の駅側でもニーズに合わせた改良を進めるなど、議論を前向きにとらえる動きが出ています。
今回議論の的となったのが、松江市の道の駅「秋鹿なぎさ公園」に設置された段ボール製の授乳室です。
設置された当初、上から覗けるのではないかという構造で、入り口がカーテン1枚ということもあり、この段ボール授乳室にSNSで厳しい声が上がりました。
SNSへの投稿
「こわいこの授乳室。なんで?こんな目に遭わすの?」
「実際に使う女性の羞恥や恐怖に無頓着過ぎる」
「子育て層が粗末に扱われている感」
道の駅に授乳室を寄贈したのが、日本道路建設業協会です。
国土交通省が推進する、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として行っているもので、国土交通省では、道の駅のベビーコーナーの保有率を2025年までに50%超とする目標を設定しています。(全1209駅、2019年度4%→2025年度50%超)















