鳥取県米子市のバイオマス発電所で9日、爆発事故が発生。発電所の所長が12日謝罪し、「想定外」だったと述べました。
住民の安全を脅かす事態に市長は当面の運転停止などを申し入れ。発電所は少なくとも、半年は運転停止となる見通しです。
9日土曜、米子市大篠津町にある米子バイオマス発電所で爆発が起き、火災が発生。鉄骨製の燃料受入れ建屋の壁が吹き飛ぶなどしました。
爆発の瞬間をとらえた映像には、爆発とともに真っ赤な炎が上がり、その後、煙が立ち上っている様子が写っています。
撮影した付近の住民
「爆弾が落ちたんじゃないかというぐらい衝撃と地鳴りがして、何が起こったんだろうという感じがしました」
住宅近くで突然起きた発電所の爆発事故。
住民の不安が募る中、12日、発電所の足利所長が米子市の伊木市長に謝罪しました。
実はこの発電所では、ここ半年間で少なくとも3回の火災が発生しています。そして今回は爆発を伴う火災となってしまいました。
その原因は何だったのでしょうか。















