相次いで2つの台風が発生しています。
このうち台風9号は非常に強い勢力へと発達しました。今後さらに発達しながらフィリピンの東から沖縄の南へ進み、30日頃から沖縄地方に接近するおそれがあります。先島諸島の沿岸の海域では、30日頃からうねりを伴い大しけとなる見込みです。
非常に強い勢力へと発達した台風9号は、26日午後9時にはフィリピンの東の北緯17度35分、東経123度00分にあって、ゆっくりした速さで南へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心から半径95キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南東側280キロ以内と北西側165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
詳しい進路予想です。
気象庁によりますと、台風は27日午後9時にはフィリピンの東にあって、南東へゆっくり進みます。中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/s。
28日午後9時にはフィリピンの東にあって、北東へゆっくり進みます。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/s。















