鳥取県に大きな爪痕を残した台風7号。16日、被災現場の鳥取市用瀬町を視察した平井知事と深澤市長は、まずは孤立解消に全力を挙げることを確認しました。
鳥取市佐治町に通じる国道482号では、佐治川の水が岸辺をえぐり取り、道路は完全に崩落し、佐治町の集落が孤立しました。
平井伸治 鳥取県知事
「水流のすごさ、雨量のすごさをもう一度我々に認識させるものであります。」
「孤立をできるだけ早く解消して住民の生活に支障がないように。」
深澤義彦 鳥取市長
「特にライフライン、道路も含めて、できる限り早く復旧ができるように、鳥取県、関係機関の皆さんと力を合わせてしっかり取り組んでまいりたいと。」
孤立集落は鳥取市や八頭町などあわせて25集落。
他にも、県と市の合同対策本部では橋の崩落が鳥取市佐治町で2ヵ所、床上・床下浸水が倉吉市などで21棟と報告されました。
また道路や橋の崩落により水道に影響が出ているところもあり、給水車などでの対応が続いています。















