鳥取城跡で復元工事が進められている中ノ御門渡櫓門の構造が組み上がり、上棟式が行われました。
鳥取市は、鳥取城の表玄関に当たる大手登城路の復元として、擬宝珠橋、中ノ御門の表門に続いて、渡櫓門の復元を進めていて、このほど柱や梁が組みあがりました。
上棟式は古式に則って行われ、古の装束の工事関係者らが棟木を槌で打ち固める儀式などを厳かに執り行いました。
渡櫓門は、復元工事で初めてとなる2階建ての本格的城郭建築で、再来年3月の完成を目指しています。
鳥取市 深澤義彦市長
「鳥取の歴史、文化を感じて頂ける、また憩いの場所として多くの皆様にお越し頂き楽しんで頂けるような場所となることを願っています。」
鳥取市は、天守にも位置付けられる二ノ丸三階櫓の復元も目指し、鳥取藩32万石の居城の威容を伝えることにしています。















