島根県西部に甚大な被害を与えたいわゆる「58水害」から40年となることから
島根県益田市の益田警察署は、このほど、気象防災アドバイザーを招いて、講演会を開きました。
1983年(昭和58年)7月の豪雨では、河川の氾濫や山崩れなどにより、死者行方不明者107人家屋全半壊3041棟の甚大な被害が出ました。
益田警察署で開かれた講演会には、警察・消防・市役所から60人が参加。
気象防災アドバイザーの堀江安男さんが、島根県では梅雨末期に大雨が降る傾向があることや、危ないと思ったら空振りを恐れず、暗くなるまでに避難誘導することの重要性を伝えました。
参加者
「ここ数年毎年必ずどこかで災害が発生する状況がありますので、万が一自分の管内で災害が予想される場合には、すぐに対応できるように日頃からしっかりと心構えをしていきたいと思います。」
参加した人たちは、被害を食い止め、人命を守るための話を、皆、真剣に聞き入っていました。















