夏が近づき、気温が上がると怖いのが、車での置き去り事故です。
島根県益田市では、万が一の場合、自ら助けを呼べるよう、保育園児を対象にした訓練が行われました。

訓練に参加したのは、市内のすみれ保育園の年長さん14人です。

最初に、窓の閉まったバスの中からでは、大きな声で助けを呼んでも外にいる先生には聞こえにくいことを習った後、クラクションを鳴らして自分が中いることを
周囲に知らせる訓練をしました。

そして、手で押しても力が足りず鳴りにくい時は、おしりで押したり、水筒を両手で押さえて鳴らす方法を教わりました。

園児
「助けてーっていう。プープーを鳴らす。」

益田警察署では、園の職員が何度も確認することはもちろん、園児自身でも自分で助けを呼ぶ力をつけてもらえるよう、訓練を続けていきたいとしています。