7日早朝、島根県松江市の駐車場で、車の中で休んでいた女性が男に襲われ、カバンを奪われた強盗傷害事件。1週間あまりが経ちましたが犯人はまだ捕まっていません。市の中心部、住宅街での犯行ですが、捜査はなぜ難航しているのでしょうか。

清水栞太 記者
「事件があったのは学生マンションが立ち並ぶ一角の駐車場です。GW最終日の早朝に事件は起こりました」

「クラクションが何回も鳴らされ、女性の悲鳴が聞こえる」。
7日午前5時40分頃、アルバイトから帰ってきた20代の女性が駐車場に車を止め車内で休んでいたところ、突然知らない男が入ってきて、車の中にあったカバンを奪って逃げたということです。

女性は顔に全治2週間ほどのけがをしました。

現場は住宅や商業施設が立ち並ぶ、松江市学園2丁目の駐車場です。

事件直後を目撃した人
「朝5時半くらいにクラクションが何回か結構長い間鳴っているのが聞こえて、それで目が覚めました。
しばらく何があったのかなって外を見ていたら、女の人の大きな声で走っているのが見えたので、何かあったんだろうなって感じですね」

逃げた男は年齢不詳で帽子のようなものをかぶっていて、近くで男が奪ったとみられる女性のカバンが見つかっていますが、中身に関しては明らかになっていません。