松江市で2000人近くが地区ごとに競い合う大運動会が賑やかに開催されました。一方で、近年では人口減少や少子化の影響で参加者集めには一苦労のようです。
ティラノサウルスの着ぐるみで全力疾走するティラノサウルスレースが組み込まれた障害物リレーに…
大縄跳びなど、子どもも大人も一緒に汗を流すのが松江市の「地区対抗大運動会」です。
1966年にスタートした市民体育祭の競技大会の1つで、2年ぶりの開催となった今年は29地区からおよそ1900人が集まりました。
参加者は
「より地区の絆が深まると思います。団結力が強まったと思った」
「楽しいです!」
「近所付き合いも少なくなっているので、お互い誰が住んでいるかとか、関わりができることはいいと思う」
40回大会を記念したリレーも開催されるなど大運動会は盛り上がりを見せましたが…
秋鹿スポーツ協会 馬庭豊 会長
「若い人がなかなか集まらないので、フリー種目のリレー関係は出られないくて」
秋鹿地区では人口減少で選手集めにひと苦労し、リレー2種目で棄権を余儀なくされました。長年続いてきた地区の運動会も最近は行われていません。
松江市スポーツ振興課 上山真一 課長
「競技性が高いものを減らして、レクリエーション的な競技を取り入れていく。それで多くの方が参加しやすいような工夫をしている」
多くの人が参加しやすいようにと前回から年齢制限を撤廃するなどし、レクリエーション性のある競技を増やしました。
松江市スポーツ振興課 上山真一 課長
「できるだけ継続していく方向で、こちらも競技内容とか、参加の仕方を工夫して、続けていけたら」
次回は再来年、開催予定です。















