17日午後、高市総理が内閣改造を行い、衆院鳥取2区選出の赤沢亮正経済産業大臣は留任することになりました。
第1次・2次高市内閣に続いて3期連続の入閣、新たに課せられたミッションとは。
17日午後1時すぎ、第2次高市改造内閣の顔ぶれが発表されました。
木原稔 官房長官
「経済産業大臣 赤沢亮正 留任」
経済産業大臣として留任する赤沢さんは衆院鳥取2区選出の65歳。
留任 赤沢亮正 経済産業大臣
「留任ですので、これまでやり続けてきたものをさらに発展させたいということと、あと新しいものにいくつか取り組みたいという思いがあります。AIについてのトランスフォーメーションですね。社会全体で、特に数百万人おられる中小企業の経営者の皆様の力になると、中小企業の生産性を劇的に上げていく。これは世界に日本を先頭走るぞという意気込みでしっかりやっていきたいと思っています」
2005年、衆院選鳥取2区から初当選した赤沢さんは現在8期目。2024年に誕生した石破内閣で「経済再生担当大臣」として初入閣すると、アメリカのトランプ大統領が課した「トランプ関税」で交渉役として一躍注目を集めました。
そして、去年誕生した高市内閣で「経済産業大臣」に就任すると、今年2月に発足した第2次高市内閣でも再任されていました。
留任 赤沢亮正 経済産業大臣
「これはやりかけの仕事というかそういうものがあるというご判断ではないかと理解をいたします。しっかりやりかけの仕事をやり遂げよという総理からのご指示ということだと理解をしています」
再びの入閣に地元の声は。
街の人は
「前期もしっかりやってもらったし、アメリカとのいろんな交渉もまだ続くだろうしすごく期待している」
「志が高いと私は思う。赤沢さんにはやっぱり総理になってもらわないと困りますよ逆に」
自民党鳥取県連 斉木正一 幹事長
「バンザイですわ。非常に嬉しいですし赤沢さんならできる。総理大臣もよく見とられますけん。日本の国益のために大変な働き様ですので赤沢さんをおいて経済産業大臣はおらんでしょうね」
鳥取県 平井伸治 知事
「赤沢大臣が留任されたこと、大変嬉しいニュースで小躍りするような気持ちになりました。ラトちゃん(ラトニック米商務長官)、ベッちゃん(ベッセント米財務長官)だとかあちらの要人と交渉を続けるキーマンでありましたので、日本になくてはならない人だということが高市総理にも深く理解されたのではないかと思います」
新たに課せられたミッションはAIを使った中小企業の生産性向上。加えて、トランプ関税の実施に原油をめぐる中東情勢対応。そして、福島第一原発をはじめとした原発政策と、課題は山積です。















