2026年4月、制限速度を55キロ超えるスピードで高速道路を走行し、速度超過違反を犯したとして検挙・略式起訴された男性教諭。島根県教育委員会は、この教諭を、減給10分の1、3ヵ月の懲戒処分としたと発表しました。

減給処分となったのは、浜田教育事務所管内の中学校で勤務する40代の男性教諭です。

この男性教諭は、2026年4月20日午後6時頃、学校での勤務を終えて退勤途中の浜田市の浜田道・旭インターチェンジ付近で、制限速度が時速70キロのところを、55キロオーバーの125キロで走行。追尾していたパトカーに道路交通法違反指定速度超過で検挙されました。

男性教諭は速やかに校長に報告。その後、罰金8万円を納付し、7月6日から90日間の運転免許停止となりましたが、講習を受け、45日間に短縮されたということです。

男性教諭は、速度超過の理由として、「自分の子どもを、少しでも早く迎えに行きたいという気持ちがあった」とした上で、「生徒や保護者、地域の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。今後は、これまで以上に生徒としっかり向き合っていきたい」と反省の態度を示しているということです。