今シーズン限りでの引退を表明している島根県松江市出身のプロテニスプレイヤー・錦織圭選手。その錦織選手を現役最後の試合まで応援しようと呼びかける懸垂幕が、24日、松江市役所に設置されました。
錦織圭選手の母 錦織恵理さん「引退間近になりまして、このように皆さんに応援していただきまして、本当に感謝している」
松江市役所の本庁舎に設置されたのは、錦織圭選手への応援を呼びかける高さ8メートルの懸垂幕です。
錦織選手は、全米オープン準優勝を始め、オリンピックでは銅メダルに輝き、日本勢としては96年ぶりに表彰台に立つなど、数々の偉業を成し遂げてきました。
2026年5月、今シーズン限りで引退することを発表した錦織選手について、松江市の上定市長は、「松江市民の誇りそのもの」と称え、有終の美を飾っていただく後押しをしたいと述べました。
プロテニスプレーヤー 錦織圭選手「残り少ない大会数ですが、最後の力を振り絞って頑張りたいと思います。いつも応援ありがとうございます。これからいつか、また島根に帰って、恩返しができればと思います。」
ビデオメッセージで、残りわずかとなった大会での活躍を誓った錦織選手は、この後、アメリカ・ワシントンで開幕する大会に出場する予定です。















