起訴状などによりますと、男はおととし6月、米子市議会議員だった稲田淸被告にサルの頭数を減らすよう議会で発言するよう請託をして、その謝礼として現金100万円を、また去年6月にも謝礼としてさらに100万円を渡した罪に問われています。

16日に開かれた初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で、男は稲田被告にサルの頭数削減について市議会で質問するよう依頼し承諾を受けたことと、議会発言の後市がサル15匹を譲渡し数が減ったことを理由にそれぞれ100万円を要求されて稲田被告に渡したと主張。

証人尋問では、男の妻が出廷し、男は「毎日の食事ができないくらい。医者に睡眠薬を処方してもらうほど悩んでいた」などと述べました。

そして、被告人質問で、現金を渡した目的などを問われた男は…