知人男性の顔面を殴るなどの暴行を加えてけがをさせた上、土下座をさせたり、警察に被害届を出さないよう約束させた疑いで、12日、自称・建築作業員の男が鳥取警察署に逮捕されました。男は、別の事件で、1日に逮捕されていました。

傷害、強要の容疑で再逮捕されたのは、鳥取市出身で住居不定の自称・建築作業員の男(31)です。

警察によりますと、男は、2025年12月7日、鳥取市内の店舗駐車場で、市内に住む会社員の男性(40)に対し、顔面を殴るなどの暴行を加えて全治約2か月間の左眼窩底骨折などのけがを負わせた上、土下座させたり、警察に被害届を出さないよう約束させた疑いがもたれています。

2025年12月11日に、被害にあった男性は、交番に来所し「知人から暴行を受けたので被害届を出したい」と相談。その後、警察は所要の捜査の中で男の犯行が明らかとなったとして、12日、鳥取警察署で逮捕しました。

男は、元交際相手の女性の家に正当な理由なく侵入したとして、7月1日に住居侵入容疑で現行犯逮捕されていました。

警察の調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めているということです。

事件の原因や動機について警察が捜査を進めています。