架空の傷害事件の示談金名目で男性から153万円をだまし取ったとして、29日、無職の男と建設業の男が鳥取警察署に再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、住居不詳の無職の男(27)と鳥取県鳥取市に住む建設業の男(24)の2人です。
鳥取警察署によりますと、男2人は共謀の上、今年2月21日、架空の傷害事件の示談金名目で現金をだまし取ろうと考え、鳥取市内の車内で面識のない会社員男性(21)に対し、「傷害事件を起こして、相手に示談金を払わないといけない」「示談金を払わなければ、警察に逮捕される」などとうそを言い、コンビニの駐車場で153万円をだまし取った疑いが持たれています。
4月に被害男性が「貸したお金を返してもらえず詐欺の被害にあったようだ」と警察に相談し発覚。
2人は別の男性から224万円をだまし取った容疑で6月8日にも逮捕されていました。
警察は共謀事件を理由に2人の認否を明らかにしていませんが、余罪の有無を含めて捜査を進めています。















