南シナ海の熱帯低気圧、7日にかけ大雨の要因に
気象庁によりますと、現在、南シナ海には熱帯低気圧があり、北東へ進んでいます。
この熱帯低気圧は、7日にかけて東シナ海を北東に進み、前線上の低気圧となる見込みです。
熱帯低気圧の東側から、熱帯起源の暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見通しです。
これにより、前線の付近や南側では雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所があると予想されています。
気象庁によると、熱帯低気圧の循環が強まる要因は小さいものの、東側の気圧の傾きが大きくなって風が強まり、一時的に台風になる可能性も指摘されています。今後の動向に留意が必要です。















